庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
図書館の工事は、当初、令和5年3月までに完成するタイムスケジュールで計画されていたところでございますが、最初の入札会で不落となり、社会情勢による資材が高騰している時期であったため、資材価格も含め積算を再確認し、必要な予算の確保をしてからの入札としたため、工事請負業者が決定するまで、およそ6ヵ月の遅れが生じたところでございます。
図書館の工事は、当初、令和5年3月までに完成するタイムスケジュールで計画されていたところでございますが、最初の入札会で不落となり、社会情勢による資材が高騰している時期であったため、資材価格も含め積算を再確認し、必要な予算の確保をしてからの入札としたため、工事請負業者が決定するまで、およそ6ヵ月の遅れが生じたところでございます。
そして私は今回9月定例会の当時遅れは2ヵ月ということでございました。そのとき、半年ぐらい遅れるのではないかという心配をしたわけでありますが、結果として7ヵ月の遅れということでございました。そして、その7ヵ月遅れても、工期の延長契約、変更契約はされないということでございました。変更をした場合賠償請求できなくなるかもしれないリスクをお話した上で、その対応策も提案したわけであります。
この火災警報器については、逃げ遅れがないように煙や熱を感知し、火災の発生を知らせる警報器であります。住宅用火災警報器設置状況調査の市町村ごとでは、200世帯をランダムに酒田市130、遊佐町30、庄内町40世帯をそれぞれ調査された結果では、未設置は酒田市24、遊佐町4、庄内町7世帯となっております。
その一つ目が町湯の運営に係る庄内たがわ農協との交渉であり、二つ目が全員協議会でも説明がありましたが、図書館建設工事の遅れでございます。前者では、プール運営におけるこれまでの関わりも含め、町としての考えをしっかり担保できる交渉が必要であり、後者では工事の遅れを受け、町としての今後の対応がどうあればいいのかが課題であるというように思っております。
当初の計画工程では7月から鉄骨の建て方に進む計画としておりましたので、2ヵ月を超える工程の遅れとなっております。 工程の遅れは、発注前に心配されておりました鉄骨や木材の材料については確保できたところでありますが、鉄骨工事の作図や組み立て加工に不測の時間を要しており、工程の遅れとなっているところでございます。
まず1番についてでありますが、契約期間は7月12日から10月31日になっていますが、図書館の工事では2ヵ月の遅れとのことでありましたが、工程表は図書館と重複する期間がありますが、これで大丈夫なのか。また、手持ち工事、この時点で抱えている工事は大丈夫だったのか。この点についてもお伺いします。 また、二つ目として発注者の標識もありませんが、掲げてありませんでしたが、標識はなくてもよろしいのか。
「事故繰越し」となる事由でございますが、障害者用の座位保持装置の部品の納入遅れにより、交付決定しておりました補装具の給付が、年度内にできないことから翌年度へ繰越しをするものでございます。 翌年度繰越額の財源内訳として、既収入特定財源31万5,846円は国県支出金になりますが、令和3年度の収入として収入を受け入れております。
予算がないからと妥協するのではなく、どうしたらできるか考え、小中学校で外国語で遅れをとる児童を少なくするために早めの対策をしていただきたいと思っております。最後に町長の意見はどのように考えているのでしょうか。一言だけお願いします。 ◎町長 基本的には教育委員会管轄でございますので、その部分はご理解いただきたいというように思います。
町民からの苦情、要望は相当数ある状況となっておりまして、主な苦情・要望としては、除雪の遅れや剥ぎ取り、幅出し、排雪作業の依頼、あるいはいろいろ出ているものに対応できるものから順次行っている内容になっております。 今後もパトロールによる現状把握、除雪業者や集落等からの情報を踏まえ、状況に応じ、適切に対応していきたいと考えております。 1回目の質問として、以上答弁とさせていただきます。
発達障害のある生徒は、全般的な知的発達の遅れはなく、障がい特性に応じた対応をすることで力が発揮できることが多いと考えられる。こうした生徒を支援する体制を整えるためには、試験前に当該生徒の情報を収集することが必要である。また、当該生徒の入学後、ひいては当該生徒の卒業後も見据えたフォローが大切と認識している。今後とも、合理的配慮の概念の周知も含め、特別支援教育の充実に努める。
その中で立谷沢、清川は1年遅れでまちづくりセンターになります。これはなんでかと思うとやはり地域格差なんですよ。合併してから総合計画10年、後期計画5年を行った今現在これだけ人口減少が起きている。立川地域は3倍の勢いで人口が減っている。その中で地域は地域でことをやってください、それはないでしょうと。そこで人づくりは壊れてしまっているんです。
また、今後の予算措置につきましては、入札不落の一因となりました資材価格の高騰分の他、工事発注の遅れにより設計全体の工事価格の見直しが必要になり、工事請負費が増額する可能性があります。
今はコロナ禍でインバウンドの客も望めない状況となっておりますが、この前までやはり多くの方が外国からいらしていただいたと、そういったことも含めると国際化への対応そして国際線運航の拡充ということでは、国内客の誘致も含めて確実に遅れをとっているということです。要は特に冬季間の関係は、庄内空港は危なくて下りたくない、そういうパイロットがいるということも事実なんだそうです。
休校措置が解除された後にも、通常授業の遅れなどから、年間の学校行事の見直しにより自然体験教室などの野外活動も大きく削られてしまったのではないかと感じています。そんなことから、1学期にはほとんど自然体験教室も中止となっているようでした。 しかしながら、現場の先生方の努力もあったようで、2学期からは徐々に自然体験学習も例年の半分ほどの日程ですが、実施される学校も増えてきたようでした。
それと、最初の10月は、ペイペイなものですから振込が1か月遅れなので、貯金がもつかなと、貸付けは借りているぞと心配しましたが、11月からは非常によいと。ただ、12月で終わるのはもったいないなと言いながらも、ペイペイの契約は、手数料なしは来年の秋までなので、急にはやめないと思いますし、やめる方は少ないと思います。
市民病院におきましては、内視鏡によるポリープ切除、ヘルニア手術、人工中絶手術、あるいは子宮の内膜掻爬等の手術を行っておりますが、いずれの手術に関しても、遅れやキャンセルは生じておりません。
そばについては、立川地域において7月の長雨による播種の遅れ、出芽不良などがありまして収量が昨年の半分程度になってしまったということであります。 また、畜産においては、天候などの影響はないものの、コロナによる和牛価格低迷が続いていましたが、現在はGoToキャンペーンなどの影響もありまして、逆に前年を上回る高級ものがさらに高級で取り引きされるという状況になっているようであります。
その後何か違う動きがもしあったということであれば、またその建設の遅れ、計画の遅れ等に繋がってしまうのではないかという危惧もありましたので、後程その辺は確認いただきたいと思っております。
言葉使いの面や知的な遅れがあり、言葉が出にくい子供のほうが多いようである。幼児ことばの相談室では、言語のみの支援でよいのか、そのほかの支援も必要なのか判断している。 ○田中英子委員 早期に発見してもらい、必要な指導を受けることは子供にとっても有意義なことだと考える。言語通級教室では、発声に必要な筋肉のトレーニングなども取り入れているのか。
その大きな要因の一つがデジタル化の遅れでありまして、ほぼ最下位の評価であるという現状を我々は強く認識する必要があります。 一方、我が鶴岡市では、昨年12月に野村総合研究所と連携に関する基本合意を取り交わし、デジタルガバメントとスマートシティーの推進に共に取り組むこととしております。本年7月には、内閣府からSDGs未来都市に選定され、鶴岡市SDGs未来都市計画を発表いたしました。